舌が真っ白で口臭が発生! ブラッシングや生活習慣の改善で舌苔対策

舌が真っ白で口臭が発生! ブラッシングや生活習慣の改善で舌苔対策

舌が真っ白で口臭が発生! ブラッシングや生活習慣の改善で舌苔対策

U.Nさん(女性)、50代、看護師

舌苔で舌が真っ白

最初に自分の口臭が気になりだしたのは、仕事中の昼のことでした。仕事上マスクをしているのですが、マスクを外して会話をしている時に自分の口臭が急に気になったのです。昼食後には歯磨きもしているし、ガムも噛んでいたのに何で臭うのだろうと、不思議に思いました。

誰かから指摘されたわけではありませんが、会話をしている時に相手の方が口に手を持っていくと、自分の口臭が原因のような気がして自ら少し離れたりしていました。決定的だったのが、忙しい夜勤明けの帰り道のこと。口の中がネバネバと気持ち悪くて、バックミラーで舌を出して確認したら、なんと舌が真っ白になっていました。

その時、「舌苔(ぜったい)で口臭が発生している!」と確信しました。とりあえずその日は帰ってすぐに歯を磨き、舌にブラシもかけましたが、なかなか取れませんでした。

口臭と舌苔について調べた結果

それからは、トイレに行ったり鏡の前に立つたびに、舌を出して舌苔の確認をしました。朝しっかりと歯ブラシで舌苔を取ったつもりでも、時間がたつとまたすぐに舌が真っ白になってしまいます。

これはやばいと思い、慌てて原因をネットで調べました。その結果、舌苔は内科的な不調が関係していることが多く、ストレスや生活習慣の乱れによっても増えやすいことが分かりました。

私は煙草も吸いますし、ストレスによる胃炎・胃痛もちで、舌が真っ白になる原因はいくつも思い当たります。また、加齢に伴って唾液の分泌は減っていくので、舌苔も付着しやすくなるそうです。私ももう50歳を過ぎているため、口内のケアをしっかりしていかなければと思い、対策をとることにしました。

舌苔・口臭の対策を徹底!

まずは薬局に行って、舌苔を落とすための「舌ブラシ」を購入しました。舌ブラシは普通の歯ブラシより毛が柔らかく、特殊な形状をしています。

実際に使ってみたところ、形状的には舌の奥まで届きやすくなっているのですが、なかなか私の舌苔は落ちません。時間がかかるので、今は結局普通の歯ブラシで舌のブラッシングをしています。歯ブラシで行う場合は舌を傷つけるので、優しくブラッシングしてあげることが大切です。

舌のブラッシングに加えて、根本的な原因である生活習慣の改善にも取り組みました。栄養バランスを考えた消化に良い食事を心がけ、睡眠時間をできるだけ確保するようにしました。また、こまめにうがいをしたり、水分補給したりしていました。

ただ、ニコチン依存症のため、タバコだけはなかなか止めれません。

口臭対策の結果

頑張って対策を続けた結果、舌苔や口臭はかなり改善されてきました。双子の姉も口臭に悩んでいたようで、お互いに「私はこんな対策をしている」などと相談することもあります。姉は専門科の方に教わった口の体操や、リンパマッサージなども教えてくれました。

舌が真っ白だと口臭が発生しやすいだけでなく、見た目も「不潔な人」と思われてしまいます。油断するとまた舌苔が増えてしまうので、舌のブラッシングや規則正しい生活習慣を心がける等の対策を今後も続けていきたいと思っています。