自分の口臭でママ友との会話が不安… 3つの対策で口臭恐怖症を改善

自分の口臭でママ友との会話が不安… 3つの対策で口臭恐怖症を改善

自分の口臭でママ友との会話が不安… 3つの対策で口臭恐怖症を改善

H.Mさん(女性)、40代、パート

ママ友との会話が不安…

私は自分の口臭が非常に気になる時期がありました。一日4時間のパートで働いていますが、口臭が気になって職場でもずっとマスクをしていました。特に、ママ友とランチに行ったり、狭い場所でおしゃべりをする時などはとても不安になるのです。

しゃべっていると、ママ友たちが口のあたりに手をやることがあります。ママ友からは口臭などしないので、「もしかして、私の息が臭いから手で鼻を隠してるの…?」。そんな風に不安になって、私も手で口を隠してしまいます。

口臭が原因で、実際にいじめられたりイヤミを言われたりしたわけではありません。でも、手で鼻のあたりを隠されたり顔を背けられたりすることが多く、だんだん人に会うのが怖くなってしまいました。なんとなく、以前よりランチのお誘いも減ったような気がしていました。

思い当たる口臭の原因

「口臭が気になる」という人の中には、精神的な恐怖症のようなもので、実際は臭っていないという人も多いようです。でも、私の場合は明らかに実際に臭いのです。食事などでマスクを外し、また同じ物をつけるとなんとも言えないイヤな臭いがするので、自分でも分かります。

色々と調べてみた結果、私の口臭で思い当たる原因は3つあります。一つ目は「胃腸の不調」。二つ目は「口呼吸」。三つ目は「歯の不調」です。

なんとかこれらの原因を克服して、口臭恐怖症を改善したいと考え、さっそく対策をとることにしました。

【対策1】胃腸の不調の改善

まずは「胃腸の不調」についてです。私は、数年前に「逆流性食道炎」を患ったことがあります。逆流性食道炎とは、胃液が逆流して、食道に炎症を起こす病気です。

胃が荒れると、そこから臭いが口の方に逆流してくるのです。「口臭がある人は胃腸の病気を疑え」とよく言われますが、私もその中の一人でした。

胃の不調に対しては、消化器内科に1年以上通って薬を飲み続けました。その結果、胃と食道の荒れがなくなったことで、口臭も少し減ったように思います。

【対策2】口呼吸の改善

次に取り組んだのは「口呼吸」の改善です。私はもともとアレルギー性鼻炎を患っているので、どうしても口呼吸をしがちになります。特に、夜寝ている時は口を開けて寝ているようで、朝起きると口の中はカラカラ。舌には舌苔がたくさんつき、自分でも分かるくらいの口臭がします。

花粉症対策などでマスクをしている時も、鼻呼吸だと息苦しく、つい口呼吸をしてしまいます。すると、マスクについた唾液と口の乾燥のせいで口臭が発生し、マスクの中でとてもイヤな臭いがするのです。

口呼吸に関しては、まずは耳鼻科でアレルギー用の薬を飲み、鼻が詰まらないように心がけました。マスクをしている時も、意識して口を閉じ鼻呼吸をするようにしました。

夜に寝ている時は、医療用の絆創膏で唇を上下にひっつけ、口を開かないようにしていました。その結果、寝起きに口の乾燥が気にならなくなり、舌苔もかなり減少していきました。

【対策3】歯磨きの徹底

最後の対策は、歯磨きの徹底です。これが、私の口臭改善にとって、一番効果的だったと思います。私は昔から虫歯が多く、奥歯の方はかなりひどい状態。虫歯からの臭いも気になりますが、歯茎も炎症を起こしがちで、そこから変な汁とともに臭いが立ち上ってくるのです。また、歯磨きの仕方も下手なのか、よく歯垢がたまります。これも口臭の原因になっていたのではないかと思います。

歯の問題に関しては、定期的に歯医者に行くことで解決しました。虫歯を治療してもらい、正しい歯のブラッシング方法も習いました。ブラッシングを上手にすると、歯茎が鍛えられ、炎症も起こしにくくなるそうです。

自宅ではパナソニックの「ドルツ」というジェットウォッシャーを使うことで、かなり歯垢を除去することができています。この商品はとても優秀で、歯磨きやデンタルフロスをつかっても取り除けなかった食べ物カスなどをきれいに取ることができるのです。

食べ物カスも口臭の原因になるので、効果は抜群だと思います。ジェットの力で歯茎も鍛えられますし、このドルツを使うことで私の口臭はかなり改善したと思います。

対策をとることが肝心

3つの対策をしたおかげで、今ではママ友と話す時もずいぶん気楽になりました。それまで自分の口臭がどれほどの臭いだったのかは分かりませんが、「ちゃんと対策をしている」という自信がついたことで、口臭恐怖症による不安が払しょくできたのが大きいです。

以前のように人との会話が不安になってしまうことがないよう、今後もしっかりと口臭対策を続けていきたいと思います。