営業なのに口臭がヤバい… 周りの反応に焦って口の臭いを改善!

営業なのに口臭がヤバい… 周りの反応に焦って口の臭いを改善

営業なのに口臭がヤバい… 周りの反応に焦って口の臭いを改善!

S.Sさん(男性)、30代、営業職

周りの人たちの反応に違和感…

私には口臭がとても酷かった時期があります。と言っても、最初から自覚できていた訳ではありません。自分の口臭に気づいたのは、周りの人の反応に違和感を感じ始めたことがきっかけでした。

例えば、会社のチームのリーダーが、異常なくらい「フリスク食べる?」と聞いてきたりしました。また、対面に座る同僚がやけにマスクをしたり、PCのディスプレイの隙間に本や書類などを敷き詰めて「壁」を作り、空気の流れを遮断していたりしていたことです。

ある時、まさかと思い、妻に「…もしかして俺って口臭ヤバい?」と聞いたところ、「うん、実は臭いかなりする…」と答えてくれました。とてもショックでした。

臭いというものは恐ろしいもので、自分で気付くことがなかなかできません。周囲の人も臭いに関して指摘をするのはタブーだと思ってるのか、直接注意をしてくれません。きっとかなり前から臭かったのだろうなと反省し、口臭の改善に取り組むことにしました。

口臭改善に取り組みました

私はまず、口臭の原因となるものは何なのかを調べることにしました。一番に思い当たったのは「タバコ」です。

私はかなりのタバコ好きで、1日に2箱近く吸います。タバコは口臭を悪化させるらしく、同僚に後々聞いたところ、「Sさんは常にタバコ臭かった。正直に言うと灰皿が歩いているのかと思ったレベル」とぶっちゃけてくれました。

私は周りにそれほど迷惑をかけているとは全く思っておりませんでしたので、禁煙をすることにしました。「口臭を改善したい」という目的が明確だったおかげか、自分でも信じられないぐらいスムーズに禁煙することができました。

他に思い当たる原因として、油物が好きでよく食べていたことがあげられます。内蔵が不健康になることで口臭が出てくることがあるそうなので、油物を避け、妻に野菜中心の弁当を作ってくれるようにお願いしました。

周囲の人の反応が変化

そういう生活をずっと続けている内に、妻が「最近口の臭いが無くなってきたね」と嬉しい報告をしてくれました。毎日、口臭が出ないようにこまめにうがいをしたり、コンビニで口臭対策用のタブレットを買ったり、歯磨きや舌磨きを丁寧にするようになったからでしょうか。

会社でも、顔を背けながら話していた同僚達がこっちを見て話してくれるようになってきたので、以前とは大違いです。以前は、そっけない態度をする同僚や営業先の人たちを「コミュニケーション能力の低い人だなぁ」と思ったり、はたまた自分の言動や性格が悪いから避けられているのかなと、悩んでいた時期もありました。しかし、まさか口臭が原因とは思いませんでした。

営業職で口臭がヤバいというのは致命的な事なのに、それに気づけなかったことは後悔でしかありません…。

周囲からの評価を下げないために

私がこの一件で恐ろしいと思ったのは「臭いは誰も指摘してくれない」ということです。仮に、近しい同僚が寝癖ボーボー程度の話なら指摘しやすいと思いますが、「口が臭い」というのはなかなか指摘しにくいものです。

口臭が酷いと周囲の人を不快にさせてしまいますし、知らないうちに自分自身の評価も下げてしまいます。もし自分の口臭が気になる場合には、心許せる恋人や家族にお願いして一度チェックしてもらっておくと良いと思います。